INTERVIEW

ファイナリストインタビュー Vol.8 2016年度 秀作賞 中野東日里

2016年度受賞者に同じ質問を投げかけたファイナリストインタビュー。彼らの言葉そのままに、受賞の声をお伝えします。六人目は秀作賞を受賞した、東京モード学園の中野東日里(あかり)さんです。

渋谷ヒカリエのホールAにて行われた結果発表ショー

―Q1. 改めて、受賞した気持ちをお聞かせください。

このような名誉あるコンテストで受賞できたことが本当にうれしいです。これからももっと良いもの作りができるよう日々邁進して行きたいと改めて思いました!

―Q2. 作品制作で工夫したところ、大変だったことなど教えて下さい。

水の透明感と飛沫をあげる様子を表現したかったので、素材作りにこだわりました。メッシュの縁にパイピングをし、土台となるワンピースの複雑な切り替えの間に挟み、1つ1つ縫い合わせていきました。全部で400枚以上にもなる切り替えを形にするのはとても大変でした。

―Q3. ファッションの学校に進んだ理由を教えて下さい。

縫い子さんをしていた祖母と画家の祖父がいる環境で育ったので、服と絵が自然と身の回りにある生活を送ってきました。そのような環境の中で、気付けばファッションを勉強したいと思うようになりました。

―Q4. あなたにとって、ファッションとは? デザインとは何ですか?

自己表現の1つだと思います。言葉がなくても伝わるものがファッションなのではないかと思っています。

―Q5. 将来の夢を聞かせてください。

デザイナーとして意味のあるものづくりをしていきたいです。

―Q6. また再び、このアワードにチャレンジしますか?

機会があれば是非!

―Q7. 何か伝えたいことがありましたら、書いてください。

これからも日々邁進していきたいと思います。頑張ります!

テーマは「water me」。「水、それは美しく強く流れゆく生命の源。水という物質の透明感と力強さ、そして人間の身体の60%以上を占める水が身体中を縦横無尽に行き交い巡っている。そのあらゆる無限の可能性をパイピングを用いて表現する」

ハンガーイラスト。フィッターやショースタイリストなど、初めて服を見た人にも服の詳細が伝わるように描く線画。

最終審査会当日も、最後の仕上げ作業に集中!

審査会でのプレゼン風景。

一次審査通過者は最終審査会に向けての意気込みを、インスタグラムで伝えた

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